平成19年より配合飼料へ飼料用米を混合する事業に取り組んでおり、当時は知多管内の畜産農家では初めての事例でした。 地元の稲作農家と年間5tから始まり、現在年間使用量は200tとなっています。 現在では当たり前になっている耕畜連携(飼料用の米と有機肥料)の基礎となりました。
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